上戸彩主演のフジテレビ系連続ドラマ『アテンションプリーズ』の撮影にも使われた『北九州空港』をご紹介!
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だから福岡空港より地味とか言わないで・・・
北九州空港とは
北九州空港(きたきゅうしゅうくうこう、英: Kitakyushu Airport)は、福岡県北九州市小倉南区空港北町と京都郡苅田町空港南町に跨る人工島に位置する空港(海上空港)である。ターミナルビルや空港事務所は北九州市側に所在する。国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港として空港法第4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港に区分されている。
2008年(平成20年)6月18日付の官報における告示までは法令上の名称は「新北九州空港」であった。
概要
旧北九州空港は滑走路が1,600mと短く、大型ジェット機の離着陸ができなかった。また、山のそばにあったため濃霧の発生が多く、欠航率が25%と高かった。このため、当空港が新設され、旧北九州空港は廃止された。
2006年(平成18年)3月16日に「新北九州空港」として開港。旧北九州空港は前日に運用を終了しており、実務上は開港当初から旧北九州空港の移転措置であったが、名実共に「北九州空港」となるのは2008年(平成20年)の空港法改正のときである。同年3月22日、スターフライヤーが朝5:30発、東京国際空港7:00着の早朝便を就航させ、全国の国内定期旅客便でもっとも早い始発便、もっとも遅い最終便が運航される空港となった。同年4月より、当港を発着する便の航空券に旅客施設使用料として100円が上乗せされている。国内線を対象とした旅客施設使用料の徴収は、東京国際空港、中部国際空港に次いで3番目。同年8月22日から、国内で9番目、九州では最初の24時間空港として運用している。
空港島は、全長4,125m、全幅900m、面積373haである。滑走路は計画策定当時予測された需要を賄うためジャンボ機も離着陸可能な2,500mとされた。この空港島は、関門航路の浚渫土砂を処分する苅田沖土砂処分場をそのまま流用しており、空港用地(空港島そのもの)を整備する予算とは別会計であったため、滑走路など空港本体の建設費は1,042億円と埋立工事を伴う同規模の海上空港と比較すれば割安に建設された。他方、空港建設を前提としない埋立地だったため、建設できる滑走路の方向などが制約され、防衛庁(当時)が設置する周辺飛行場との間に空域問題が発生し、完成後の運用空域に制限を受ける形で建設が決まった。
周辺地域には、山口宇部空港・大分空港・福岡空港が既にあり、利用客の獲得競争が起きている。しかし、北九州市内在住者の羽田便の利用について見ると、北九州空港が57%であるのに対し、福岡空港が42%と、アクセスや便数などの面で利便性が高い福岡空港の利用も多い。なお、福岡空港が現行の1本の滑走路の運用では近い将来に発着数が限界に達するため、当空港や佐賀空港との機能分担を期待する意見もあったが、2000年(平成12年)の航空法改正によって、各航空会社の経営判断で路線の新設・増便・減便・廃止が出来るようになったため、政治的に福岡空港の路線を当空港に移転させる構想も頓挫した。
なお、2006年(平成18年)に放送された上戸彩主演のフジテレビ系連続ドラマ『アテンションプリーズ』第1話のロケーション撮影が、開港前に行なわれた。
| 設置管理者 | 国土交通大臣(国管理空港) | 空港島面積 | 約373ha(4,125m×900m) |
|---|---|---|---|
| 所在地 | 北九州市小倉南区空港北町 | 滑走路 | (L)2,500m×(W)60m |
| 標点位置 | 北緯 33°50′44″ 東経 131°02′06″ |
スポット数 | 7(LJ2/MJ3/SJ2) |
| 管理面積 | 約160ha | 運用時間 | 24時間 |