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スタートは土砂処分場 |
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関門航路は潮流が早く、土砂がたまりやすいため、安全に船舶が航行するために常に浚渫をしています。 昭和52年、この浚渫土砂の処分場として「苅田沖土砂処分場」が着工されました。平成6年には、「新門司沖土砂処分場」も埋立認可が下り、浚渫土砂の処分場の跡地にできる広大な人工島の上に「新北九州空港」を整備することになりました。 関門航路の土砂処分場の上に空港を造ること、いわば、大きなリサイクル事業です。港湾事業としての土砂処分場を有効活用し、空港整備事業で新空港を整備しました。 新しい北九州空港は、平成18年3月16日に開港しましたが、平成6年の着工から約12年、苅田沖土砂処分場の着工から約29年かかっています。 空港建設のためだけに埋め立てをすれば、もっと早く開港できましたが、環境面やコストを考えて、じっくりできあがった海上空港です。 |
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